算数センス,考える力,考える楽しさを育てるのは今! 
  覚えるだけ(暗記)の勉強を続けていると,必ずといっていいほど壁につき当たります。突然,点数がとれなくなります。トップで輝き続ける子と脱落する子はどこが違うのか。
  基本問題から応用問題へと発展したときに,直感で解くのではなく,パズルの謎解きをするように考え方を当てはめながら答えに近づいていきます。この謎解き(解法の手順)を『早期(小学校中学年まで)』に身につけることが重要になります。

 これまでの当塾での実践を通して,幼稚園年長児からでも十分に取り組み,力をつけることが出来ました。また,小学生でも高学年より低学年に効果的であることも,これまでの実践からわかってきました。「タブレットのアプリ」やプリントされた「計算パズル」を使う事で興味・関心が持続され,ゲーム感覚で学び,分かることのうれしさや,考えることの楽しさを身につけることが出来ます。

◎タブレットを使い,空間認知能を育てます。
◎多様なパズルに取り組むことで,図形や数量感覚など算数センスを育てます。
◎自ら考える力や,粘り強さ,試行錯誤を通して
考える楽しさ・考え方を育てます。
◎成功体験を積み重ねることにより,受け身の学習から自ら学ぶ学習への意欲を育てます。
 





一人1台のiPadで,個の能力・興味に応じた内容で取り組ませます。
使用パズル 育てる力
 ・ジグソー、タングラムなどの図形パズル 平面感覚や図形の分解・合成能力を育てます。
 ・迷路・連結パズルtなど 仮説と検証を繰り返しながら問題を解く力を育てます。
 ・数字パズル、計算パズル 論理的思考力,数の量的感覚を育てます。