教科傍用であれば、参考書と問題集がセットになったものが使いやすいでしょう。 また、教科書完全準拠のワークなどもおすすめです。 中学受験レベルの参考書は難易度もさまざまですので、 受験する中学のレベルに合ったものを選ぶようにしましょう。 また、解答解説が詳しいものを選ぶようにしましょう。 参考書というのは、問題集とは異なり、わからないところを調べたり、 苦手なところを克服するために利用するものと考えましょう。 国語辞典と漢和(漢字)字典をそろえるのがいいでしょう。 低学年用と高学年用の2種類があり、学年に応じたものを購入するのが望ましいと思います。 各出版社から、大判の見やすい辞典が発売されています。 書店で実際に手にとって、自分で使いやすく、見やすいものを購入すればよいでしょう。 |
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