■ここでは千葉県の実写ローカルヒーローを取り上げます。
【公式HP】http://www.geocities.jp/morningsea1127/
※千葉県の沼南町(のちに柏市)と手賀沼周辺で活躍するヒーロー。手賀沼の浄化と地域活性に活動。
●沼南戦隊テガレンジャー(不明)
暗黒軍団によって汚染されまくった手賀沼をきれいにするために活躍する3人戦隊。
沼南の大樹に宿った北斗の精霊の化身で、沼南の大樹の精霊の涙雨からの落雷から誕生。
エネルギー源は手賀沼の蓮の花。
●カッパ君(不明)
手賀沼に棲息している河童三兄弟長男。テガレンジャーの大ファン。
●マイク君(不明)
広報担当。姿は市販のマイクの顔出し着ぐるみの流用だが、顔は見えないように改造されている。
▼ドクター青子(不明)
暗黒軍団の最高幹部。毒堕魅大学で薬学を学んだマッドサイエンチスト。
手賀沼をとことん汚染することで世界征服できると信じている。
▼アオミドロン(不明)
暗黒軍団幹部で総務部部長。ドクター青子が手賀沼に流れ込んだ廃水から生み出した。
デーモン閣下のようなメイク。ゴミロボットを操縦できる。
▼P-NABE(不明)
暗黒軍団幹部で営繕課課長。ppm悪玉トリオのリーダー。
▼P-MILK(不明)
暗黒軍団幹部で社員食堂で働いている。ppm悪玉トリオのひとり。
▼M-HURU(不明)
暗黒軍団に派遣された会社員。ppm悪玉トリオの下っ端。
▼ピピム戦闘員(不明)
暗黒軍団戦闘員。ひたすら手賀沼を汚染しまくる。
【公式HP】http://blogs.yahoo.co.jp/teganuman2006/
※’02年から登場。千葉県我孫子市のご当地ヒーロー。
●テガヌマン(不明)
我孫子JCが生んだ手賀沼を守る青いコスチュームの単体ヒーロー。
手賀沼の汚染を防ごうとしている。
●テガヌマンクート(不明)
’05年のイベント“2005 Enjoy 手賀沼!”から登場した鳥のようなマスクの戦士。手賀沼を守るヒーロー。
▼名称不明(不明)
グレースケールのサバイバル服を着ていて、『科学戦隊ダイナマン』のシッポ兵に似た覆面をかぶった悪役。
▼名称不明(不明)
蟹をモチーフにした怪人。
▼名称不明(不明)
キノコをモチーフにした怪人。『仮面ライダー』のキノコモルグ似。
▼名称不明(不明)
市販の戦闘員タイツ姿の戦闘員。
※’04年11月、千葉県四街道市の消防本部が二輪消防車1号機の初お披露目に登場。
●火消しライダー(不明)
二輪消防車に乗ってやってくる消防ヒーロー。二輪消防車1号機に乗って被災地へ高速移動する。
【公式HP】http://www.tgn.or.jp/enepark/kannai/
※千葉県富津市にある“TEPCO新エネルギーパーク”限定で活躍するローカル戦隊。
長野県の《発電ジャー》とは一切関係がない。
●新エネルギー戦隊ハツデンジャー
TEPCO新エネルギーパークのエントランスホールで新エネルギーのことを伝授する戦隊ヒーロー4人組。
スーツに稲妻マークが付いているのが特徴。
※’04年頃から千葉県習志野市のCATV“タウンテレビ習志野”で放送されていたバラエティ。
●習志野特捜隊イロレンジャー
千葉県習志野市のローカル戦隊。黒いサングラスにジャージといったいでたち。
※千葉県松戸市常盤平のご当地ヒーロー。
●ときわライダー(不明)
千葉県松戸市常盤平の商店街を守る、『仮面ライダーアギト』の仮面ライダーギルスのパロディヒーロー。